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この無料シートで
輸出価格ばっちり!

・費用をもれなく計算していますか?
・利益がでていますか?
・政府系支援機関に納品したシートを活用しませんか?
・同様のシートを独自に作ると、人手(給与)と時間がかかります

利益率を理解していますか?

購入原価や製造原価の1.2倍、例えば10,000円で仕入れたモノを12,000円で販売したら、粗利益率は何%ですか?
20%? 違います。
16.7%です。
理解のため、グラフを見て考えましょう。利益率は「販売額」に対する割合です。原価ではありません。

越境ECも海外取引の1つです

商品の価格に送料を加えるだけで売っていませんか?
ウェブ上に価格を提示する前に、今一度その価格でOKかチェックしましょう

かかる費用を洗い出します

・どのような費用がかかるでしょう?
・国際輸送に耐えられる梱包をしていますか?
・破損に備えて保険をかけていますか?

商品原価から事業所を出るまで

・原材料費、商品原価は必ずかかりますね
・利益は売値の手前で計算しましょう
・梱包(段ボール箱)、緩衝材(プチプチなど)の費用をのせましょう

事業所から輸出通関まで

・自ら郵便局まで運ぶなら費用はかかりません(人件費かかります)
・売値が20万円を超えたら郵便局に通関業務費を払います

送料と貨物保険を計算する

・国際郵便EMSの送料を加えます(日本郵便のサイトで確認します)
・貨物保険(貨物破損時の保険)をかけます(日本郵便のサイトで確認します)
・外国の関税(輸入税)と現地消費税の計算式は入れてません。ECサイト上に、Subject to tariff and local tax (関税と現地での諸税がかかります)という記載をお忘れなく。

このシートで価格計算する(左図は越境EC用サンプル)

・全自動計算ではありませんが、かなり便利です
・重量や寸法はご自身で測ります
・向け先地域と送料はご自身で確認します
・貨物保険(損害要償額)はご自身で確認します
*ジェトロ認定貿易アドバイザー試験合格者が作りました

このエクセルシートはものすごくいい!
(利用者の感想です)

  • エクセルがものすごくいい。これまでも、現地のディストリビューター側で結構中間膨らませているんじゃないかと思うことがあったが、あの表を使うと良く分かる。また、つい見落としがちな銀行手数料を見積もりに含めることなどが実はポイント(輸出できたのに見落としていたコストのせいで損してしまうというケースが過去にあった)
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

この計算シートを自力で作る時間と人件費を考えると、購入するのが得です

ここだけの話ですが、ジェトロの教材としても採用されています(輸出価格の算出)。
・商品原価(製造、あるいは購入価格)から、FOB/FCAやCIF/CIP、DDPまで計算できます。
・さらに、現地小売価格まで計算できます。
・現地小売価格や現地ECサイトの価格から逆算してFOB/FCAや日本側工場出荷価格と売上総利益(率)まで計算できます。
  • 販売価格
  • 5,500円
  • (税込)

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